『魂の紀行』 別章 キョウヨアケタゼヨー1
2014年3月21日 別章 キョウヨアケタゼヨ, 『魂の紀行』
< キョウヨアケタゼヨ >
鳴門と富士の御神事編、エジプトでの御神事編と続いた『魂の紀行』。
2012年7月17日に下鴨神社で起こった出来事(序章-1参照)から
導かれるままに携わった御神事の数々でしたが、
振り返って書き起してみると、我ながらけっこうスリリングな
出来事の連続だったことが、あらためてわかりました(笑)。
この世は、目に見える世界だけではないんですねぇ・・・。 (今さらかい!)
さて、本日よりスタートする別章のメインテーマは
私の自己紹介です。 (今さらかい!!)
え?それにしては、意味不明な章名ですって?
あぁ、確かにそうですよねぇ・・・。
私もこの言葉を受け取った瞬間は
何のことだかさっぱりわかりませんでしたから。
でもすぐに、漢字とひらがなに変換された
2つのパターンの意味が浮かんできました。
パターン1 「今日、世開けたぜよ。」
パターン2 「今日、夜明けたぜよ。」
新しい世界が開ける、そして、夜が明ける。
1987年か1988年のある朝(なぜか定かではありません)、
瞑想中に突然はっきりとした口調で聴こえたこのメッセージ。
ある人は「アセンション(次元上昇)のサイン」と言い、
またある人は「異次元からのメッセージでは?」と言い、
またまたある人は「ただの空耳」と言い(笑)・・・。
別章では、幼少の頃からのこうした体験と共に
私がその都度得た氣づきをシェアさせていただきたいと思います。
引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。