『魂の紀行』 第2章 エジプトでの御神事・序編-2
2013年12月18日 第2章 エジプトでの御神事・序編, 『魂の紀行』
エジプト行きが決まってから、毎日行っている瞑想中に
以前にも増して様々なビジョンが現れるようになりました。
例えば、ある日のビジョンはこんな感じです。
・星がたくさんの宇宙空間
・そこに青紫っぽいピラミッドが出現
・ピラミッドが対照的な逆ピラミッドと鏡合わせのようになり
・その片方が富士山に変化(もともと富士山だったような感じが・・・)
・両方のピラミッドが内部にエネルギーを吸い込み始め
・接点を中心に渦となり
・きれいな宇宙(銀河系?)が新たに形成される
また別の日はこんな感じ。
・火の鳥(のような存在)と尻尾に長い毛のたくさん生えた亀(のような存在)が
出逢おうとしている。
・ピラミッドの頂点(上10%ほど)が透明なクリスタルのように光っている。
(今は完璧に機能していない感じがする)
・菱形や五角形、六角形、八角形、多面体が規則正しく展開し、だんだん広がっていく。
・ピラミッドと同じような形の建造物が、他の天体にも複数存在していて、
その全てが繋がっている。(ごく近く(太陽系?)にも存在を感じる)
今回の御神事は、どうやら宇宙規模のようですな・・・。
エジプトメンバーのSちゃんには、次のようなメッセージが降りてきたそうです。
「太古の時代に、宇宙からこの地球におろされた光の柱、神々があった。
その光の柱は、時代とともに少しづつ切られ、崩壊した。
いまの地球は元あった木(光の柱)がブツ切りになり、
その残骸が転がっている状態である。
いま、地上であがめられている神様はその残骸である。
それらを繋ぎ直し、本来のラインを建て直す事。
その最たる場所こそがエジプトである。」
「究極的には、場所に光の柱を立てるだけでなく
「自らの中に光の柱を立てる=この地球に生まれて来た真の目的を思い出す」
ということだと思います。」(Sちゃん)
さらに、Yさんが受け取ったメッセージ。
「ピラミッドは、地球からみた宇宙、宇宙からみた地球の中で
最良の場所に位置しているエネルギープラントであり、スターゲートである。
エジプトに行く私たちのミッションは
地球と調和する新しい世界を築き、新しい星を誕生させること!」
・・・いやはや、これはこころしてかからねば。
ヒーリングを生業(なりわい)としていた頃から、
かれこれ20年以上もの間遠ざかっていた感覚が、
今また少しずつ甦ってきているようです・・・。