『魂の紀行』 第2章 エジプトでの御神事・序編-6
2013年12月22日 第2章 エジプトでの御神事・序編, 『魂の紀行』
2013年 8月28日。
チーム・エジプトのメンバーは、
日本から今回の御神事に参加していただけることになったMさんと共に、
富士山本宮浅間大社を訪れました。
Yさんが感どった
「宇宙エネルギーとの交信源は富士山なんだけど、富士山の中には入れないでしょう?
だから、ピラミッドのような人口建造物で中に入れるようにしたんじゃないかな。」
という情報(第2章・序章−1参照)のとおり、
富士山とピラミッドは深く繋がっていて、
エジプトへ行く前にどうしても富士山のエネルギーと交流する必要があったようです。
間近で観ると、さらに迫力満点の富士山。
現地在住のRちゃんは、いつもこの素晴らしい「氣」を浴びているんですね。
美肌の秘訣はコレだったのか・・・。(なっとく!)
湧玉池のほとりで、各自瞑想しながら富士山のエネルギーと交流。
富士山の雪解け水が溶岩に濾過されて湧き出るこの霊水は、
昔から登山前の禊ぎに用いられてきたそうです。
霊験あらたかな水のエネルギーに触れ、現れたビジョンがこちら。
地平線を境に上下の三角形がつながっています。
片方は富士山で、もう片方はピラミッドでしょうか。
あるいは、富士山もピラミッドも、地下で対象形になっていることを意味している?
(図にはありませんが、三角形の上下には、さらに砂時計のような相似形の三角形が繋がって観えました)
そして、おそらく中の重なって観えた三角形がエネルギーフィールド。
クフ王のピラミッドでいうと「王の間」と呼ばれる辺りの少し手前に、
重なった三角形の頂点が来ているようです。
瞑想中、ピラミッドが展開されて、
底面が五芒星や六芒星になっているビジョンがよく観えていましたが、
こういうことだったんですね。(なっとく!)
こうしたエネルギーの関係性が、富士山での瞑想中に観えることの意味・・・。
ピラミッドと富士山は、かなり密接に繋がっているようです。
瞑想を終えると、ちょうどお昼時。
近場の自然食バイキングで、富士の氣に満たされた食材を美味しくいただきました。
そして1時間後、私たちは富士の聖域でとても貴重な体験をすることになるのです。