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『魂の紀行』 第3章 九州での御神事・前編-11

 
メンバーそろってのご神事1日目。
最後の訪問地は、志賀島にある志賀海(しかうみ)神社。

ご祭神は、仲津綿津見神 (なかつわたつみのかみ)、
底津綿津見神 (そこつわたつみのかみ)、
表津綿津見神 (うはつわたつみのかみ)の3柱。

「綿津見三神(わたつみさんしん)」と総称されています。

「ワタツミ」は、海という意味。

つまり、志賀海神社のご祭神は「海の神様」ということになります。

他にも「海の神様」として知られるのは、
住吉三神、宗像三女神がありますが、
これらはどこも、今回のご神事で「必須のキーポイント」として
メンバーが感どっていた場所ばかり!!
(住吉大社は最初に行きましたね(第3章 九州でのご神事・前編-9))

日本が四方を海で囲まれた国であり、
日本の始祖とよばれる人たちが「海」に深く関係していたことからも、
今回のご神事が、日本の成り立ちに深く関わっているゾーンにはたらきかける
(=世界のひな形の成り立ちに関わる)ものであることがわかります。
 
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グンちゃんの祝詞に合わせ、各人が想いをのせて祈りを捧げます。

ビジョンの中にあらわれたのは、大きな「玉」。
またまた、たまです(ややこしくなっちゃいました?(笑))。

よくみると、玉は3つあり、
そのうちの1つは、亀のような形にかわっていきました。

「なんか、3つのエネルギー体がいたね・・・」

そう言ったのは、シゲちゃんと洋子さん。
あ、やっぱり「3」なんだ・・・。
 

「ご神事の前は重かった水が、
 いまは、すごーく軽くなってる!!」

ペットボトルにご神事用の水を持参していたレイちゃんも
エネルギーの作用による変化にビックリしています。
 

ちょうど、そのとき、社務所から出てこられた宮司さんが、
海の2方向へ向かって祝詞をあげ始めました。

我々7人ももう1度、宮司さんと一緒に祈りをささげます。
 

・・・ここが大都会・博多と
目と鼻の先にあることを忘れてしまうかのような静けさ。
 

あたり一帯を包みこむ、清らかで厳かな「氣」。
 

「このタイミングで、宮司さんが出てきてくれるとは・・・。
 今回のご神事も歓迎されてるね!!」

ダブル宮司さんによる祝詞は、
今晩のフェリーで対馬へと向かう我々にとって
なにより嬉しい門出のはなむけとなったのでした。

『魂の紀行』 第3章 九州での御神事・前編-10

 
2014年6月26日。
筑前一之宮の住吉大社で、「九州ご神事」のご挨拶をした我々7人は、
事前の「感どり(宇宙の意を感じとること)」で、「ここは、必須!」
と感じていた場所「高良(こうら)大社」へと向かいました。

メンバーのシゲちゃんが
「2年以上前から呼ばれていた」というところでもあります。

山の中腹にある、拝殿への入り口前の鳥居に立つと、
緑色と青色の混ざり合ったような光の玉がみえました。

どっかでみたような・・・。

あっ、出発前に立ち寄った北海道の千歳神社でもみえた光の玉だ!
第3章 九州でのご神事・前編-4

「やっぱり、あちこちでつながっているんだなぁ」

と、いつもながらの展開に、今さらながらの感動。(笑)

雨の中、光の玉に導かれるように、ひたすら山道を歩きます。
 
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一帯に漂う、ただならぬ「氣」・・・。

山道を進むごとに、その「氣」はだんだんと強くなっていきます。

そして、ようやく拝殿に到着。

奥のほうには、さらに大きな「氣(エネルギー体)」の存在が感じられます。
 
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これはどこにでも言えることですが、
「拝殿=エネルギー体が鎮座しているところ」というわけではありません。

もともとこうした場所は
「自然界(=神さま)」とのつながりを感じることが目的で、
拝殿(社)は「その想いをのせるための媒介」にすぎない、
というふうにも解釈できますね。
 

さて、この「高良大社」。

ご祭神は、高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)(正殿)。
左殿には、八幡大神。
右殿には、住吉大神が祀られています。

その昔、神功(じんぐう)皇后が祈った際に
高良玉垂命と住吉大神が出現した、と伝わっているそうです。

先にお参りした住吉大社が「筑前一之宮」で、
ここ高良大社が「筑後一之宮」・・・。

うーん、やっぱりつながってる・・・。
 

またここは、ご祭神が諸説ある、とも云われていますが、
「あえて名前をつけない(明らかにしない)」
ということにも、なにか大きな意味があるのかもしれませんね。
 

エジプトでのご神事は5人でしたが、今回の九州ご神事は7人!

しかも、本職の宮司さん(ニックネーム:グンちゃん)が一緒です。

グンちゃんの祝詞に想いをのせて、7人のこころを1つにします。
 

「仏教も神道もない時代、はるか昔の、古い信仰への回帰」

2013年9月にエジプトでおこなったご神事と同じく、
原初の地球への「原点回帰=元還り」が、今回の大きなテーマのようです。
 

思い返せば、エジプトでのご神事は
「愛と調和に満ちた、地球原初のエネルギーにつなげること(元還り)。
 希望にあふれた新しい地球への生まれ変わり」
という壮大なテーマのもとで、おこなわれたものでした。
 

2012年7月17日に下鴨神社であらわれた、ある開祖さん(序章-1)が云った
「日本は世界のひな形」
という法則にあてはめるなら、今回の九州ご神事は
「エジプトでのご神事をさらに深化したもの」といえるでしょう。

我々7人は、このあとの旅程で、そのことを象徴するかのような
さまざまな現象と遭遇することになるのです。

『魂の紀行』 第3章 九州での御神事・前編-9

 
6月27日(金)新月。

新年早々に招集がかかった「九州ご神事」は、
いよいよチームエジプトメンバーとの合流の日を迎えました。

6月6日の高麗神社参拝(九州でのご神事・前編-3)以来、
3週間ぶりの再会です。

福岡空港で合流した7人は、シゲちゃんが1日がかりで
地元・大磯から運転してきてくれたワゴン車に乗り込み、
最初の訪問地・住吉大社へと向かいました。
 
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筑前一之宮である住吉大社の歴史は、いまから1800年以上前。

全国に2,129社ある住吉大社の中で、もっとも古い神社とされ、
大阪の住吉大社、下関の住吉神社とともに「日本三大住吉」といわれています。

御祭神は、底筒男神(そこつつのおのかみ)、中筒男神(なかつつのおのかみ)、
表筒男神(うわつつのおのかみ)の住吉三神。

「古事記」には、伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)が、
筑紫の日向の橘の小戸の阿波伎原で
ミソギハラヘ(禊祓)をされたときに生まれたと記されています。
九州でのご神事・前編-7

「心身の清浄」を以てすべての災から身を護る、というご神徳は
「ミソギハラヘから生まれた」という由来がモトなのでしょうか。

チームでのご神事が、ここ住吉大社からスタートしたのも、
「先ずは、一宮でご挨拶」ということともに、
「先ずは、禊ぎ(心身の浄化)から」という意味があったのかもしれません。

住吉大社でみえたビジョンは、
江田神社で預かった「金色の飾り」(九州でのご神事・前編-7)のようなもの、
そして、六芒星に水平な点線が加わった、八芒星のようなマーク。

いつものように、この時点では意味がよくわかりませんが、
こうしたマークの1つ1つが、
これから訪れる各地のエネルギーとつながり、
また新たなエネルギーラインを紡いでいくんですね。
 

「それぞれが、個々の役割を果たすように」
シゲちゃんが受け取ったメッセージを胸に、
いざ、チーム九州でのご神事スタートです!!
 
 

追記
住吉大社をお参りしていて、メンバーのレイちゃんがひと言。

「あっ、明後日泊まるホテル、ここだった!」

明後日、メンバーが福岡で宿泊するホテルは、
なんと、住吉大社のお隣・・・。

なにも意図していないのに、というか
意図しないからこそ、なのか(笑)、
こうした導きが頻発するのが、ご神事ツアーの楽しいところ。

今回のご神事もまた、すべてが「仕組み」の中にあることを
初日の最初に示していただいたのでした。