「ときめきの富士」写真家 ロッキー田中さんのお話をしたいと思います。
2012年12月1日 日々の出来事
こんにちは。
今日は、私の友人でもある「ときめきの富士」写真家
ロッキー田中さんのお話をしたいと思います。
ロッキーさんと初めてご縁をいただいたのは、
2005年秋のことでした。
参加していたある講演会のブースで、
何と、ご本人が作品の紹介をされていたのです!
ロッキー田中さんの撮影する富士山は、すでに
幸福を招く「ときめきの富士」として注目を集めていて、
その作品の芸術性から「現代の北斎」とも呼ばれていました。
まさか、そのご本人に御目にかかることが出来るとは・・・。
さっそくカレンダーと卓上パネルを購入して、
ちゃっかりサインまで頂いてしまいました。
そのとても氣さくな人柄に、すっかりファンになってしまった私は
後日、私が代表を務めているエヌ・ピュア発行の会報誌
「ぶんぶん通信」の対談コーナーに「ぜひ、ご出演いただけませんか?」
とオファーをし、ご快諾いただくことができました。
⇒「こころとからだの健康タイム」健康対談 ゲスト:ロッキー田中さん
その後も親しくお付き合いをさせていただき、
翌年からは「ぶんぶん通信」での連載もスタート。
ご縁をいただいている多くの皆様にも、
ロッキー田中さんの素晴らしい作品を楽しんでいただくことができるようになりました。
こころとからだ、そして魂の癒しまで感じさせてくれる素敵な作品の数々。
ロッキー田中さんとのご縁に、心から感謝の毎日です。
(次回は、ロッキー田中さんが私の故郷の中学校で講演してくれたお話を紹介したいと思います)