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第7章 スペイン・ポルトガルでの御神事編-13

 
今回の旅における最終目的地、ポルトガルのナザレ。

 
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丘の上に建つ十字架を依り代にしておこなった
「融合・統合・調和」の祈りは、
八芒星の出現をもって、無事完了となりました。

第7章 スペイン・ポルトガルでのご神事編-12
 

この時、あらためて思い浮かんだのが、
この旅におけるそれぞれの役割について。

第7章 スペイン・ポルトガルでのご神事編-7
 

スペインに入ってから、エジプトで預かった
「X」の形っぽい「羽」のようなエネルギーが、
どんどん大きくなっているのは感じていました。

第2章 エジプトでのご神事・本編(前編)-3
 

と同時に、泰平さんの「十」や、長さんの「卍」、
加緒里さんの「花びら」に象徴される各自のエネルギーも、
道中、ますますその存在感が大きくなっていたのです。
 

特に、泰平さんにあらわれる「十」のマークは、
2014年11月11日に台湾・日月潭でのご神事の際、
「真っ白なクロス」の先端(根元?)が
泰平さんにつながっているようにみえた時から、
「十(クロス)」と泰平さんの間に、深いご縁があるように感じていました。

第6章 台湾・日月潭でのご神事-6
 

「じつは、泰平さんは、イエス・キリストの魂と
 深い関係があるようなんです。
 一般的な言い方では、過去生に関係が深いというか」
 

ぜんっぜん「一般的な言い方」ではありませんけど!!
と、こころの中でツッコミを入れながら(笑)
長さんの話の続きを聴きます。
 

「今回の旅は、かつて深いご縁でつながっていた軌跡を、
 マリア様という存在を通じたエネルギーで辿りながら、
 そこに残る『思念』の癒しを祈る旅でもあったんです」
 
 

「X」と「十」に象徴されるマークが、旅の最中、
頻繁にあらわれていたことも、長さんの解説で納得。
 

 X=マリア=女性性のエネルギーの象徴(花びらマークもこちら側)

 十=キリスト=男性性のエネルギーの象徴(卍マークもこちら側)
 

2つのマークを重ね合わせると、
「融合・統合・調和」をあらわす「八芒星」になります。

 
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「分離」から「融合・統合・調和」へと、
世界は確実に「新しい時代」へ向けて動き出したようです。
 
 

追記1

祈りの旅で何度も登場する「過去生」。

「あるといえばある、ないといえばない」
というのが、自分の基本的な考え方です。
 

過去生についての過去記事は、コチラからどうぞ。

別章 キョウヨアケタゼヨ-17
 
 

追記2

「スペイン・ポルトガルで訪れた先は、
 日本のエネルギー的な要所にも関係していますね」
 

今回の旅でも、ずっと審神者(さにわ)として
「目にみえない世界」のナビゲートを担っていただいた
長典男さんからのひと言をきっかけに、
2015年の夏至から、再びこのメンバーで
日本国内の「要所」をまわることになりました。
 

スイーツ男子の珍道中(笑)は、第8章にて。

 
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 第7章 スペイン・ポルトガルでのご神事編 完
 
 
 
 

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第7章 スペイン・ポルトガルでの御神事編-12

 
「どうやら今回の旅のルートがマリア様の辿った道であり、
 その軌跡に残されたイエス・キリストへの深い愛情が、
 ある種のエネルギー(想念帯)となって、留まっているのではないか」
 

今回のスペイン・ポルトガルの旅には、
2000年の長きににわたって留まってきたと思われる
こうした想念帯へ「癒し」の祈りを捧げたい、
という目的がありました。
 

2015年6月2日に訪ねたポルトガルのナザレは、
今回の旅における、そうした想いの最終目的地。
 

ナザレという地名についての考察は、旅仲間の滝沢泰平さんが
ご自身の「天下泰平」ブログで詳述してくれています。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51916432.html

 
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4世紀、パレスチナのナザレからやってきた
1人の聖職者が持ち込んだという「聖母マリア像」。
 

ナザレの「ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会」には、
このマリア像が、今でも大切に保管されています。

 
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幼子を抱えているマリア像を通じて、アースヒーリング。
 

エネルギー交流でみえてきたビジョンは、
ファティマでみえたマークと同じく、
「青系の色で、6枚の花びら」というものでした。

第7章 スペイン・ポルトガルでのご神事-11
 

「やはり、想念のルートは、
 スペイン・モンセラットから繋がっていたようですね。 
 ここでも、祈りはしっかりと届けられたようです」
 

元高山僧・長典男さんの力強い言葉にひと安心。
 

「さて、ではこれにて本日の任務は完了ということで・・・」
 

あとは、のんびり観光でも、
と思っていたところへ、
祈りの旅の由美かおること
高麗加緒里さんから思わぬひと言が発せられました。
 

「・・・なんだか、円い丘のようなものの上に
 アンテナみたいなものがが立っている画が、
 ずっと浮かんでるんだけど」
 

加緒里さんのビジョン中継に、泰平さんが反応します。
 

「じつは、ナザレに入ってから、
 ずっと氣になっているところがあるんです。
 あの丘みたいなところ・・・」
 

一同の視線が向かった先にあったのは、
加緒里さんが中継していたビジョンのイメージそのままの丘!!
 

しかも、「アンテナ」みたいなものもあるような・・・。

 
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「ガイドさん、すみませんが、あの丘に行ってもらえますか?」

「はい、了解です。
 でも、そうなると、予定していた他の観光地に行く時間が
 なくなってしまうかもしれません。
 それでもよろしいですか?」

「はい、全然問題ありません!!」
 

一般的な観光ルートには、
ほとんど関心を示さないこのメンバー(笑)
 

意識はすでに、あの「丘」へ向かっています。

 
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「・・・ん、十字架!?」
 

丘を登っていくと、
遠くからみえていた「アンテナ」らしきものが、
「十字架」であることを確認できました。

 
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「この十字架は、アンテナのような役割を果たしていますね」
 この十字架を『依り代』にして、祈りを捧げましょう」
 

長さんの提案により、皆で十字架を囲み、
地球(宇宙)全体の「融合・統合・調和」をイメージします。

 
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五芒星や六芒星、十やXなど、
それぞれとご縁の深いマークがあらわれては消えていく、
とても幻想的なビジョン。
 

やがて、「融合・統合・調和」の象徴である
大きな「八芒星」があらわれました。

 
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「ちょうどひと月前に、エルサレムから持ち帰ったエネルギーを、
 ようやく、ここナザレへ連れてくることができた感じです・・・」
 

泰平さんの言葉に深くうなずく、長さんと加緒里さん。
 

自分もまた、とても「しっくりくる」感覚で、
泰平さんの言葉を聴いていました。
 

2014年11月11日におこなった台湾・日月潭でのご神事。

第6章 台湾・日月潭でのご神事-6
 

その時、ご一緒した泰平さんにみえた「クロス」の意味が
ここナザレで、ようやくわかりかけてきていたのでした。
 
 
 
 

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第7章 スペイン・ポルトガルでの御神事編-11

 
2015年6月2日。

訪れた先は、ポルトガル・ファティマ。

1917年5月13日に「聖母マリア」が出現し、
さまざまなメッセージを託したとされる場所です。

 
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あらわれた聖母マリアは、3人の子供たちに、

「毎月13日の同じ時刻、6回続けてこの場所に来るように」

と告げて消え去り、毎回その場に姿をあらわしたといいます。
 

やがてこの話は口コミで伝わり、最後となる6回目の出現時には、
7万人~10万人という大観衆が集まった前で、奇跡をあらわした、
と語り継がれています。
 

その際、人類の未来を示す「3つのメッセージ」が、
前出の「3人の子供たち」に託されました。
 

これが有名な『ファティマの予言』です。
 

3人の子どものひとり、
ルチア・ド・サントスが後に書き記した『3つの予言書』には、
 

「第1の予言」
当時起こっていた第一次世界大戦の終結を告げるもの

「第2の予言」
第二次世界大戦が勃発することと、その詳細について
 

が記されており、これらは、いずれも的中した、とされています。
 

しかし、「第3の予言」については、聖母マリアが子どもたちに

「予言を理解しやすい環境になる1960年を待つように、と告げた」

という理由から、すぐには公開されず、「予言」はバチカンによって、
厳重に保管されることになったといいます。
 

ところが、解禁となるはずの1960年を過ぎても、
「第3の予言」の内容は、バチカンから発表されず、2000年になってからようやく、
「3つ目の予言は、既に過ぎ去った危機だった」
という理由から、次のような予言内容を公表しました。
 

「予言は、1981年の教皇ヨハネ・パウロ2世の暗殺未遂事件だった」
 

第1、第2の予言が、世界規模の出来ごとであることを考えれば、
「長い間伏せられていた予言が、法王の暗殺であるわけがない!!」
と、当時はさまざまな憶測を呼んだようですが、
バチカンからの公式な発表は、現在のところ、これがすべてのようです。
 
 

「だったらさぁ、直接訊いてみたらいいんじゃない?」

「えっ、どうやって?」

「我々には、長さん、という強い味方がいるじゃないですか」

「おおー、なるほど。
 そーでした、そーでした(笑)」
 

ということで、今回の「祈りの旅」には、

「ファティマにあらわれた『聖母マリア』様に、直接、予言の内容を訊いてみよう」

という目的も、しっかりと組み込まれていたのでした。
 
 

聖母マリアが出現したとされる場所に建つ礼拝堂で、4人の意識を合わせます。

 
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自分は、いつものように、ただ淡々とアースヒーリング。
 

横では、長さんがメッセージを受信している様子です。
 

「これから宗教界に大きな変革が訪れるようですね。
 その波は、どうやら2018年~2020年頃から、皆にわかるような形でやってきそうです」
 

「第3の予言」の内容が「宗教界に大きな変革が訪れる」というものであれば、
その解釈によっては、バチカンが発表することをためらったことも納得できます。
 

いっぽう、自分がエネルギー交流の中でみえたビジョンは、
「青系の色で、6枚の花びら」のようなマーク。
 

色や形の雰囲気から、スペイン・モンセラットの「黒いマリア像」との交流でもあらわれた、
「女性性」を示すマークのようです。

(第7章 スペイン・ポルトガルでのご神事-6)
 

「やはりこの地も、『思念』のルート上だったのか・・・」
 

旅仲間の滝沢泰平さんが「天下泰平」ブログでも紹介している「思念」のルート。

http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51915637.html
 
 

ファティマもまた、この「思念」の癒しに大きく関係した場所であったようです。

 
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