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『魂の紀行』 第2章 まとめと後日談-5

 
< 愛と感謝 >

「融合・統合・調和は、愛によって成される」

 エジプトでの御神事中、
 何度も伝わってきたメッセージです。

 この「愛」に深く関係しているといわれるのが
 胸のところにあるハートのチャクラ。

 ホルス神殿と、アブシンベル神殿での御神事は、
 ハートのチャクラを活性化する御神事だったとも言えるでしょう。

 ホルス神殿では、メッセージに従い、
 Tちゃんの覚醒を他の4人がサポートする形で御神事をおこないました。

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 Tちゃんのハートチャクラが活性化するにつれて、
 サポートをしている4人にもTちゃんの魂の喜びが伝わってきます。

 活性化が深まるにつれて、どんどん大きくなっていく喜びの波動。

 4人は、Tちゃんと一緒に、言葉にできないほどの歓喜に包まれていきました。

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 まるで自分のことのように感じられるTちゃんの喜び・・・。

 ハートチャクラの覚醒は「自他一体の愛」を
 より深く感じさせてくれるものでした。

 潜在意識の深層域では全人類が繋がっている、という感覚。

 これが、ユングの唱えていた「集合的無意識」なのでしょうか。
 
「愛」という漢字は、心を受ける、と書きます。
 それも、「心」の位置は、「受」のど真ん中。
 ハートチャクラの位置(胸)と同じです。

 全人類が「自他一体の愛」で繋がり合える時代は
 もうすぐそこまで来ている!

 あらためて、そう感じさせてもらえた御神事でした。

『魂の紀行』 第2章 まとめと後日談-4

 
< 仲直り >

 チーム・エジプトのSちゃんに降りてきた今回の御神事の
 目的の1つに「仲直り」というキーワードがありました。

「誰かと喧嘩してるわけじゃないんだけどなぁ・・・」
 と、思いつつ参加したエジプト紀行でしたが、出発前の瞑想中に
 1つだけ思い当たるビジョンが現れていたことを想い出しました。

・火の鳥(のような存在)と尻尾に長い毛のたくさん生えた亀
(のような存在)が出逢おうとしている。
(第2章 エジプトでの御神事・序編-2参照)

 このビジョンを観た時に思ったのが、
「出逢おうとしているんだけど、未だに出逢えていない・・・」
 という感じ。

 但しそれは、出逢いに必要となる決定的な何かが欠けている、という理由ではなく、
 出逢うための準備は出来ているんだけれども、
 あとはタイミングを待っているだけ、というイメージでした。
(喧嘩をした後で、なかなか「ごめんね」と、言い出しにくいような感じかな・・・)

 エジプトでの御神事で、最初にこのことが象徴されたのはコム・オンボ神殿。
 ハヤブサの神ホルス神と、ワニの神ソベク神の2神を祀っているところです。

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「ここは、ハヤブサとワニ(に象徴される存在)の
 仲直り御神事をする場所だったんだね。」

 Sちゃんの言葉に、瞑想で観えたあのビジョンが重なりました。

「そうか!火の鳥はハヤブサの象徴で、亀はワニを現していたんだ・・・」

 御神事は、基本的に何かの「ひな形」となっている場合が多く、
 後々になってそのことがわかります。
(目的が先にありき、の場合もあります)

 コム・オンボ神殿での「御神事」もまた、これからどこかで起こる
「仲直り」のひな形としておこなわれたものだったようです。
 

 エジプトでは「仲直り」に関係する御神事が、もう1つありました。
 最終日に訪れた、オールドカイロ・聖ジョージ教会での御神事です。

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 ここで現れたビジョンは、
 白い十字架に羽のようなものがついたXマークが重なったもの。
 漢字の「米」にも似ています。

 やわらかくてやさしい、真っ白な光が広がったその部屋で受け取ったのは
「・・・光は、八方に広がる・・・。
 融合・統合・調和は、愛によって成される。」
 というメッセージでした。

 長い迫害の歴史を歩んできたコプト教徒ですが、その魂はとても清く
「許し」と「仲直り」の想いを常に持ち続けてきたようです。

 そして、聖ジョージ教会からの帰路、
 目に止まったレリーフにも、先ほど観えた羽のようなものがついた
 Xマークが逆さになって描かれていました。

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「・・・イスラム教とキリスト教の和解・・・。
 融合・統合・調和は、愛によって成される。」

 聖ジョージ教会で観えた白い十字架に、羽のようなマークが重なったビジョン。
 そして、まるで握手をしているかのようにも見えるこの教会のレリーフ。

 これらは、今回の御神事が、これから訪れるであろう
 イスラム教とキリスト教の「仲直り(調和)」の
 ひな形に成ったことを示していたのでした。 
 

 コム・オンボ神殿、そして聖ジョージ教会での御神事は
 今までなかなかわかり合えなかった者同士が「仲直り」をし、
「調和」に向けて動き出すという、
 たいせつな「ひな形」を創る御神事だったようです。

『魂の紀行』 第2章 まとめと後日談-3

 
< 鳴門と富士山とピラミッド >

 2013年4月におこなった淡路島・鳴門での御神事。

 淡路島は、一連の御神事の発端となったあの「開祖さん」が
「霊的にも、特に重要な場所」と位置づけていた島で、
「淡路での神行が人類の未来を大きく左右する」とも述べていました。

 さらに、古神道的にも淡路島と四国を結ぶ「鳴門」と
 日本の霊峰「富士」は「水と火」「陰と陽」の関係にあり、
 世界の天地の営みを象徴しているらしいとのこと。

 つまり、鳴門でおこなった御神事は、
 対を成す富士山にも関係していて、
 それはこの世界を構成する「陰と陽」のバランスに
 影響を及ぼすほどのものになる、というのです。
(第1章 鳴門と富士の御神事-7参照)
 
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「この御神事で、鳴門と富士、ピラミッドのラインが動き出した。」
 というMさんの言葉どおり、
 エジプトへの伏線はその後いろいろなところに現れました。

 例えば、北海道平取町で観えたビジョンは、こんな感じです。
 
 ・青紫色に光ったピラミッドのような三角形
 ・三角形は頂点で相似形を成しており、地下にも同様の相似形が存在している
 (片方は富士山で、片方はピラミッドか?)
 ・その三角形の前に菊の御紋が重なって観える
 ・頂点を軸とした三角形が、互いに渦を巻きながら融合されていく
(第2章 エジプトでの御神事・序編-4参照)

 このビジョンをチーム・エジプトにシェアしたところ
 富士宮市在住のRちゃんが興味深い情報を教えてくれました。

「富士山本宮浅間大社には、あちらこちらに菊の御紋があるのよ。」

 へぇ、そぉなんですか。
 それで、菊の御紋のビジョンが観えたんだ・・・。

 さらに、Yさん。

「宇宙エネルギーとの交信源は富士山なんだけど、
 富士山の中には入れないでしょう?
 だから、ピラミッドのような人口建造物で
 中に入れるようにしたんじゃないかな。」

 なるほど。
 対をなしていたのは、やはり富士山とピラミッドだったんですね。

 ということは、北海道平取町と富士山(鳴門)には
 何らかの繋がりがあって、さらにそのエネルギーラインは
 ピラミッドとも繋がっている、ということになりますか。

 そういえば、平取町には
「アイヌ民話の神様・オキクルミが降臨した場所」という看板が掲げてあり、
 オキクルミはピラミッドからやってきたという説もあるとか・・・。

 鳴門での御神事の際に現れたビジョン(第1章 鳴門と富士の御神事編-8参照)
 富士山本宮浅間大社での瞑想中に現れたビジョン(下記の図)も、
 きっとこうした繋がりを示すものだったのでしょう。

ピラミッド3-
ピラミッド4

 そして、迎えたエジプト紀行。
 宿泊先の部屋に掲げてあった写真には、なんと菊の御紋が。

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 その時に受けたメッセージは、
 本章の本編(後編)-9にも書いたとおりです。
 ・・・が、もう1度書きますね(笑)。

「・・・融合・統合・調和・・・。
 菊の御紋(日本)も三角形(エジプト文明?)も
 大本は同じだった。
 長い分離の期間を経て、
 お互いに学んだことを、再び融合、統合する・・・。
 新しい星に生まれ変わるためのタイミングが
 まさに今である・・・。」

 菊の御紋、そして頻繁に現れた五芒星、六芒星などに
 示されるシンボルは分離していたものが、
 もともとの1つだった状態になること(統合・融合・調和)
 を表すと共に、新しい時代の到来を告げるサインだったようです。