2015年7月17日 第3章 九州での御神事・後編, 『魂の紀行』
「九州でのご神事」まとめの続きです。
4 三柱
住吉三神。
海神三神。
宗像三女神。
今回の九州祈りの旅で、たびたびあらわれた「三柱」の神様です。
「なんで、『3』なんだろう?」
と思ったとき、ふと思い浮かんだのが
ミラクルアーティストはせくらみゆきさんに教えていただいた
「数霊(かずたま)」のお話でした。
「3は、1つの完成を示す数霊。
ものごとの理(ことわり)をなす。
バランスよく調和されたかたちが作られていく」
現在・過去・未来。
天と地と人。
火(ひ)と風(ふ)と水(み)。(ひふみ=123)
天地自然の摂理を示すものは、どれも3がキーワード。
キリスト教の「父と子と聖霊(三位一体)」もそうですね。
また、数霊と言霊の関係において
「3」は「う」になるそうです。
そう、「うーの言霊」です。
(第3章 九州での御神事・後編-11)
いつものことながら、この仕組まれたかのような展開。
(仕組まれているのですが(笑)・・・)
「三柱の神様」が示していた意味の一端は、
「天地自然の摂理」をあらわし、
それはまた「うーの言霊」にもつながっている、
ということだったようです。
5 金の御幣
禊(みそぎ)発祥の地である江田神社で預かった「金の御幣」。
(第3章 九州での御神事・前編-7)

伊勢の天岩戸神社で預かった鍵のように
(鳴門と富士の御神事-2)
はじめはどこでどう使われるものか、さっぱりわかりませんでしたが、
けっきょくそれは、阿蘇の火口に吸い込まれていったのでした。
(第3章 九州での御神事・後編-9)
阿蘇の火口を走る車中で、えりこさんが教えてくれたのは
「昔、阿蘇では、火口に御幣を投げ入れて噴火を鎮める祭祀があったみたい」
というお話。
伊勢の天岩戸神社で預かった鍵が、鳴門の渦に吸い込まれて
富士山のエネルギーゾーンにはたらきかけたように、
今回の「金の御幣」もまた、阿蘇山の火口に吸い込まれて、
どこかのエネルギーゾーンにはたらきかけているようです。
ここで、
「このことが、どんなゾーンに、どのようにはたらきかけているのだろうか?」
と、深く詮索しないのが鳴海流(笑)。
知る必要があれば、ビジョンでみえたり、
誰かが教えてくれるわけですから、
深追いする必要はないわけです。
そう考えると、氣がラクでしょ?
これを「お氣楽な状態」といい、
鳴海流ヒーリングの根幹をなす考え方なのです。
(というほど、大げさなものではありませんが(笑)・・・)
禊発祥の地・江田神社で預かった「金の御幣」は、
こうして阿蘇の火口にて、
しかるべきエネルギーゾーンへと無事届けられたのでした。
2015年7月10日 第3章 九州での御神事・後編, 『魂の紀行』
「九州でのご神事」まとめの続きです。
2 「うー」の言霊
九州ご神事が決定してからの瞑想中、
「うーの言霊」というメッセージと共にあらわれたのは
九州全土に点在して光る3つの場所。
地図で調べてみると、
そこには「う」から始まる4つの神社がありました。
宮崎県 鵜戸神宮(うどじんぐう)
福岡県 宗像大社(む(→う)なかたたいしゃ)
住吉大社(す(→う)みよしたいしゃ)
大分県 宇佐神宮(うさじんぐう)
(第3章 九州での御神事・前編-2)
それにしても、なぜ「う」?
その答えは、阿蘇で合流したちょうさんが解き明かしてくれました。
「現在の地球人が持っている価値観(集団想念)に
大きく関係しているのが『呉(ご)』という一族。
「秦氏(はたし)」という総称で呼ばれる人々です。
この「呉」は「う」とも読むことができますから、
「うーの言霊」というメッセージは、今回の祈りの旅が
世界のひな形である日本の発祥に関わるご神事で
あることを示していたのではないかと思います」
たしかに、「地球原初のエネルギーへの元還り」
というエジプトから続く一連のご神事の目的からも、
世界のひな形「日本」発祥に関わるゾーンへの働きかけは
とても大きな意味を持つことでしょう。
地球上に、経穴のようにして存在するパワースポット。
そのなかでも「うーの言霊」にかかわるポイントで祈りを捧げ
しかるべきエネルギーゾーンにはたらきかけることが、
今回のご神事のたいせつな目的の1つだったようです。
3 妙見信仰(みょうけんしんこう)
妙見信仰とは、主に「北極星・北斗七星」を中心とする信仰で、
太陽信仰が始まる前は、世界の信仰の中心であったと云われています。
北極星、北斗七星などを中心としながらも
星々を神として崇める「多神教」の考え方がベースになっているのは、
日本の「八百万の神」の考え方に似ていますね。
今回の祈りの旅では、この妙見信仰に関わるサインが
さまざまなところであらわれました。
対馬の浜辺で祈りを捧げたとき、自然にできあがった陣形が北斗七星だったり、
(第3章 九州での御神事・前編-13)

その後訪れた阿麻氐留(アマテル)神社の石版に北斗七星が彫られていたり、
(第3章 九州での御神事・前編-14)

メンバーのシゲちゃんが御祖神社という「妙見宮」に導かれていたり・・・。
(第3章 九州での御神事・前編-22)
太陽信仰が主流となってから、
妙見信仰はなぜか隠される信仰となってしまったようですが、
前回述べた「融合・統合・調和」の時代を迎えるためには
自然界すべてに神が宿るという「八百万の神」的な思想の「妙見信仰」が
いま一度表舞台へと出てくる必要があるのかもしれません。
今回の祈りの旅であらわれた「北斗」「妙見」というキーワードもまた、
「融合・統合・調和」の時代を示しているのではないかと思います。
2015年7月3日 第3章 九州での御神事・後編, 『魂の紀行』
九州を一周した祈りの旅も、いよいよ最後の晩餐となりました。
今宵の宿泊先は、
なんと、私のヒーリングの師匠が25年ほど前に建てた保養所!!
癒しのエネルギーに満ちた「ヒーリングの館」です。
「あり得ないくらい、エネルギーが凝縮されてるところだね」
ちょうさんも驚くほど、エネルギー密度が濃いようです。
6月25日に北海道を出発してから、
宮崎、福岡、対馬、大分、高千穂、阿蘇と約10日間におよんだ
「九州祈りの旅」を、こうしてこの場所で終えることができるのも、
大いなる意志の導きと、魂友たちとの太い絆があればこそ。
ただただ、感謝あるのみです。
この10日間のことを、7つのキーワードと共に
少しまとめてみたいと思います。
1 「融合・統合・調和」
エジプトでのご神事から続く「融合・統合・調和」というキーワード。
(第2章 まとめと後日談-6)
今回の九州においても、
前半のご神事の主な舞台は「海」。
つまり「水」であり、
浜辺でおこなった「火」のご神事と共に「陰陽」を成していました。
後半のご神事の主な舞台は「山」。
阿蘇山は「火」の国であり、
「大雨(水)」の中でのご神事と共に、これもまた「陰陽」を成しています。
また「押戸石(おしといし)の丘」では
「火の道」と「水の道」と呼ばれるラインがありました。
(第3章 九州での御神事・後編-5)

「火(カ)」と「水(ミ)」で示される「陰陽の法則」は、
「融合・統合・調和」することで「火(カ)水(ミ)=神」となります。
府中市の大國魂神社にあった「鶴石」と「亀石」もまた
「陰陽」の融合・統合・調和を示していました。


「鶴と亀」は、エジプトで祈りを捧げたコム・オンボ神殿の
ハヤブサの神ホルス神と、ワニの神ソベク神にも通じます。
(第2章 まとめと後日談-4)
そして、行く先々で示された五芒星と六芒星。
その2つが統合される意味を持つという八芒星が
頻繁にあらわれたこともまた「融合・統合・調和」の時代が
すでに到来していることを示しているのだと思います。
(第2章 まとめと後日談-2)
今回の祈りの旅が「九州」であったことも、
「融合・統合・調和」に大きく関わっているでしょう。
日本の中でも古くから海外との交流の要となっていた
北九州地区、対馬を中心とした場所で祈りを捧げることは、
諸外国との関係、とくに日韓をつなぐルーツ和合の祈りにもつながりました。
参加した複数のメンバーに「高」の字がついていることや、
グンちゃんが宮司をしている神社が「高麗(こま)」にあること、
そして阿蘇を旅したメンバーに、
その名もズバリ「高麗(こま)」さんが参加していたこと。
さらに、対馬の阿麻氐留(アマテル)神社にあった七福神の絵と、
そこに描かれた「高麗山」の文字も、こうしたサインの1つでしょう。
「融合・統合・調和」の時代は、もう既に始まっているのです。
(次回は、2つめのキーワードから紹介していきます)
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